姿勢のニュートラルポジション

一般的にニュートラルボジションの配列は耳孔から肩峰、大転子、足踝までの配列がほぼ垂直線上に並んでいる身体の状態を指します。

 地救上に住む私達の身体には絶えず重力が作用しており、その重力から姿勢を保持しているときに働いている主要な筋肉群を抗重力筋群と言います。
抗重力筋の働きは姿勢が重心線からズレるのを直ちに補正することで姿勢バランスを維持することです(代償的姿勢戦略)
そして、無意識下で常に働いている筋肉なのでとても疲れやすいのです。

骨盤のニュートラルポジション所謂「骨盤を立てる」

二足歩行の私達人間の身体は複雑な動きができる反面、バランスを崩しやすい構造でもあります。骨盤は主に前後に傾く機能を有しておりますが、構造上骨盤は後傾しやすいため背骨を引っ張り猫背ぎみになりやすい構造になっています。また姿勢を強く意識しすぎると骨盤は前傾し過ぎてしまい身体の歪みを起こしやすいのです。
骨盤のニュートラルポジションとは所謂「骨盤を立てる」事は歩行時の股関節や脚部の柔軟な動きにも深く関与しており、これらは私たちの日常の何気ない動作である「立つ、座る、歩く」という行為をスムースにさせる役割を担っています。

 

 骨盤は姿勢をニュートラルポジションに保つ上で中心的な役割を担っています!


 
 
 

ニュートラルポジションに欠かせないインナーユニット

骨盤の上に乗っている内臓は腹圧との相互バランスによって守られています。 そして、このバランス構造が背骨を支えることで真っ直ぐな姿勢を保つことができるのです。

これらの機能が衰えてしまうと重力に対してニュートラルポジションを保持することが難しくなります。この衰えの原因は日々の生活での疲れ、ストレスなどからくる身体の緊張で無意識下で更なる緊張をもたらし、それが筋力低下をまねき骨盤の歪み、猫背、腰痛などの原因ともなります。その影響は自律神経や内臓機能の低下にも繋がり怠さや食欲不振、消化不良の原因の一つとも言われています。

 
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