ニューノーマル新時代の
セルフ・トータルヘルスケア

 

 

無意識下で溜まる疲れが身体の歪みの原因のひとつ! 
身体の歪みは疲れを増幅します!  

 
疲れを溜めない身体作りが健康の秘訣! 

メカニカルストレスを活かした健康志向

 
地球の重力や生活動作の際に生じる体の捻れ・筋肉の伸縮・関節の屈曲伸展により生じる圧力・張力・振動力など常に体に作用している力学的刺激をメカニカルストレスと云います。メカニカルストレスは細胞によって受容され その刺激に応じて自律神経など脳神経をはじめ心臓や血管などの循環器、肺などの呼吸器、筋肉や骨などの運動器そして心的要因とも深く関わっており心体のあらゆる生命維持機能の調整に多大な影響を与えています。
 
ファンクショナルハーネスは、このメカニカルストレスによる心身の刺激や緊張などの反射メカニズムを活かし姿勢の歪みがもたらす疲れ易い生活動作を最も体の負担が少なく効率良い動きを生み出す姿勢ニュートラルボジションへと導き、体幹機能を高め動的姿勢バランスの安定性と生活動作のパフォーマンスの向上を図ることで疲れを溜めない生活習慣を自ら構築出来る新しい発想から生まれたセルフ・コンディショニング製品です。

 
  
活動的でバランス力に富んだ
姿勢をキープすることが健康維持の決め手! 
    

集中力を高めるニュートラルポジション
ニュートラルポジションは瞑想やマインドフルネスストレスなどを行う上でも基本となる「呼吸」に欠かせない役割りを担っています!

マインドフルネスとは、「『今、この瞬間』を大切にする生き方」を指しマインドフルネスを実践することで、ストレス軽減や集中力の強化など脳の活性効果が得られるとされることから、21世紀に入り世界中で大きな注目を集めています。
マインドフルネスが世界中に普及するきっかけとなったのは、マサチューセッツ大学医学校名誉教授のジョン・カバットジン(Jon Kabat-Zinn)博士が「マインドフルネス瞑想」を医療分野に最初に取り入れ、慢性の痛みとの共存を目的としたプログラム「マインドフルネスストレス低減法」を開発したことです。
医療分野以外では、アップルやグーグル、フォードなどの大企業が社員研修の一環としてマインドフルネス瞑想を導入したことでも知名度が高まりました。日本でも最近では健康経営に積極的な企業に導入が行われ始めています。
マインドフルネスが世界中で受け入れられた理由は、マインドフルネス瞑想の体や脳への効果や臨床治療としての有効性が、多くの研究により示されるようになってきたことにあります。加えて、マインドフルネス瞑想は仏教の瞑想法を取り入れて生まれたものですが、宗教色を一切廃しているため誰でも抵抗なく実践できることです。

このようにニュートラルポジションを習得することは、疲れを溜めない生活習慣を効率的に身につける上で最適な取組みなのです。

 ポイントは肋骨を引き締め
骨盤を立て体軸の安定性を高めること! 

 

 
 

ニュートラルポジションを手に入れる!


ポジティブモーション
装着するだけで骨盤を立てニュートラルポジションを得ることができます。


 

みんなで使える!
成長期の子供から高齢者まで幅広く使える。