スポーツフィールド
運動時のコンディショニングに最適!
ダンス、舞踊などリズムに併せた正確な動きと美しい姿勢を連続的に要求される種目などでは、体軸の安定性と動的重心イメージを日常生活の中に取り入れることで、立つ、座る、歩く動作を正確に習得するツールとして活用できます。
スクワットなど基礎的トレーニングにおいても正しい姿勢で行うことは怪我の予防にも繋がる大事な要素、正しいバランスイメージの習得に役立ちます。
ハーネスのストレッチ機能を生かすとウォームアップ・クールダウン時の関節の可動性を高め、怪我の予防や運動前後の緊張を緩めるリ・コンディショニング効果と姿勢を伸展させ整えるキャリブレーション効果を発揮します。
日常生活に取り入れることで、体幹バランスのイメージが自然と養われます。
ビューティーフィールド
美しい姿勢は人生を豊かにする!
モデルさんにとって姿勢と歩き方はニュートラルポジションがキチン整っていることが基本です!(反り腰の姿勢はニュートラルポジションではなく腰を痛めます)
美しいシルエットをキープすることは内面的な在り方にも影響を与えます。
ファンクショナルハーネスは装着するだけで、ニュートラルポジションに不可欠な体軸の安定性を快適に再現するので、心身共に余裕が生まれ、理想的な姿勢、歩き方、何気ない所作にも好影響を与えるイメージ学習に適したアイテムです。
オフィスフィールド
健康経営に強い味方!
Remort work with corona
在宅ワークが主流となりつつある現在、体力低下や社会不安によるストレスは、これから訪れようとしている社会構造変化を乗り切るうえで懸念される問題です。セルフコンディショニング、セルフメディケーションなど新たなライフスタイル作りを自ら心掛け習慣化することが健康管理の賢い決め手となりそうです。
長時間のデスクワーク、パソコンやスマホ操作による所謂IT猫背は今や社会問題!
猫背が招く現象のひとつは、知らず識らずのうちに呼吸が浅くなり脳への酸素供給量が減ることでの集中力の低下と姿勢の歪みによる動きの緩慢さの悪循環が疲れやすい状態を引き起こし、仕事の生産性に悪影響をもたらすことです。
ファンクショナルハーネスは立位、座位に関わらず「骨盤を立て」「腹圧意識を高め」姿勢の崩れを予防すると伴に、浅くなりがちな呼吸を是正して、良好に保つことで、集中力の持続性、維持にも役立ち生産性の向上をサポートします。
座位での装着しての捻り運動や伸展動作は、ハーネスのストレッチ機能をより効果的に発揮しますので、定期的に身体を動かしましょう!
効果的なメンタルケアは日頃からの正しい姿勢習慣が効果的!
IT企業などの健康経営で最近話題になっている「瞑想」や「マインドフルネス」!
これらの取り組みに際して最も重要な姿勢と呼吸を、日頃からハーネスを用いて積極的に習慣付けにご利用される企業や個人の方も増えてきました。
日々の生活動作を安心サポート!
作業時の態勢バランスをアシスト!
ワークフィールド
肉体疲労を素早く解消!
慢性的疲労は集中力の低下と作業の緩慢さを招き怪我の原因に繋がります。
疲労を早期に解消することは安全な仕事環境を維持する上で最も重要なことです。長時間同じ姿勢を余儀なくされると筋肉や靭帯が緊張し長期に及ぶと腰痛や膝の痛みを生じ、絶えずストレスが心身に掛かることで歪みが生じ慢性化します。
健康な身体を維持するには疲労を早期に取り除き疲労を溜めない生活習慣を身につけることが大切です。
ファンクショナルハーネスはハードワーク(介護、農作業、DIY、災害ボランティア等)での作業現場で体幹バランスのサポート力を発揮して怪我の予防、疲労の軽減に効果を発揮します。
自国の食料自給率を高めることは、我が国の重要な課題です。一方では高齢化が進む農業従事者の確保は深刻な問題になっています。
現役の農業従事者の健康管理について、弊社は日本健康予防医学会を通し東京都立大学健康福祉学部理学療法学課とのハーネス研究の成果を基に、農業従事者の皆様の健康維持活動の支援を行なっています。
ホームフィールド
肩こり、首の疲れを貯めずに解消!
毎日の家事や育児、介護は待った無し!
時間に追われ精神的疲弊を伴い肩・首・腰の疲れも溜まりがち!
忙しく働く毎日の生活の中で効率良く身体を整えることができたら.......
ファンクショナルハーネスの発想の原点は正にそこから始まりました。
装着して普段通りに活動するだけでもストレッチ効果を発揮して代謝を促しアクティブな動きに伴う体軸バランスのサポートを快適に得られるので疲れを軽減します。
妊婦さんの妊娠後期における姿勢の安定化を支え、出産後の育児作業(授乳時の姿勢維持、抱っこ時の腰への負担軽減)のサポートにも活用できます。
健康寿命プロジェクトフィールド
全国に広がるノルディックウォーク!
増加の一途を辿る高齢者人口!健康志向の高まりが健康寿命の取り組みに反映され始めたことは良いことですが、加齢による筋力低下は基より反射機能の低下による無意識下の恐怖心(緊張)は運動習慣が身に付いていない高齢者にとっては事故をもたらす元凶です!
ハーネスの特徴でもある体幹・体軸安定機能は歩行時の重心移動をスムーズに導くので歩行安全性が高まります。このことが評価され全日本ノルディックウォーク連盟の主催する歩行運動士養成講座においてカリキュラムのひとつとして採用されています。
全日本ノルディックウォーク連盟は高齢者の増加に伴い歩行困難者を無くす取り組みを地方自治体との連携などを通して年々盛んになっております。
少子高齢化、労働者人口の減少による国の財政負担の軽減はもはや社会問題!医療費の削減問題も例外ではなく国民みんなの問題です。
ファンクショナルハーネスで無理なく健康維持
「歩くのが大変…」「運動が苦手…」そんな方でも安心して身体を支える方法があります!
① なぜ歩行が難しくなるのか?
加齢や運動不足により、以下のような変化が起こると歩行が困難になりやすくなります。
- 筋力の低下 → 足腰が弱くなり、踏ん張りがきかない
- 姿勢の崩れ → 背中が丸くなり、前傾姿勢で歩きにくい
- バランス感覚の低下 → ふらつきや転倒のリスクが増加
- 関節の硬さ → 膝や股関節がスムーズに動かず、歩幅が狭くなる
- 呼吸の浅さ → すぐに疲れてしまい、長く歩けない
② ファンクショナルハーネスで体を支え、無理なく歩行をサポート
ファンクショナルハーネスは、身体に優しくフィットし、自然な姿勢とバランスを整えることで、歩く力を引き出すサポートツールです。
💡 装着するだけで得られる効果
体幹を安定させ、歩行時のふらつきを軽減
姿勢を正しく保ち、前かがみや猫背を防ぐ
関節や筋肉の負担を軽減し、疲れにくく歩ける
深い呼吸がしやすくなり、酸素供給がスムーズに
転倒リスクを抑え、安全に移動できる
③ 運動が苦手な方でも簡単にできる使い方
ファンクショナルハーネスは、着るだけで自然と姿勢が整い、無理なく身体を動かしやすくなるのが特長です。
🌿 歩行が困難な方におすすめの活用法
座ったままの簡単エクササイズ
深呼吸を意識するだけでも効果的!
血流が改善し、体が温まる。
🔹 歩行サポート
姿勢が安定し、歩きやすくなる。
転倒リスクを軽減し、自信を持って歩行できる。
🔹 椅子からの立ち上がり動作のサポート体幹を支え、膝や腰の負担を軽減。
🔹 寝たままでのリラックス効果
自律神経が整い、眠りの質が向上。
副交感神経が優位になり、疲労回復をサポート。
④ こんな方におすすめ!
✅ 歩くことに不安がある高齢者
✅ 運動が苦手で、簡単に健康維持をしたい人
✅ 座りっぱなしで身体が硬くなっている人
✅ 転倒が怖くて外出を控えている人
✅ 無理なく正しい姿勢を保ちたい人
⑤ まとめ
「歩くのが怖い」「運動ができない」そんな方でも、ファンクショナルハーネスを活用することで、身体を支えながら無理なく健康を維持できます!
着けるだけで姿勢が整い、バランスが安定するので、歩くことに自信を持つきっかけになります。
🌿 まずは座ったままの深呼吸や軽い動作からはじめてみませんか?
安全で快適な毎日をサポートします!
リハビリテーションフィールド
リハビリの効率化
健康増進・維持のために歩くことは最も身近で効率の良い全身運動です。高齢者の増加に伴い転倒による骨折事故は年々増加傾向です。その原因の一つは筋力低下に伴う無意識下での心体的緊張と反射機能の低下によるバランスの崩れです。心身供に調和のとれた姿勢を取り戻し効率的な歩行動作を新たに習得することは健康寿命を延ばす上で最も重要なポイントです!
ファンクショナルハーネスは体軸の安定性を保持して安心感を与え、恐怖心を軽減する脳(ニューロダイナミクス)へのアプローチ効果が期待できます。また歩行リハビリにおいて特に重心移動と脚の振り出し動作がスムーズで安全に行えるデバイスですので、歩行運動療法を施す際に効果的な取り組みが可能です。
尚、 現在歩行リハビリ及びスポーツコンディショニングとしての補助具としての更なる研究が東京都立大学健康福祉学部との共同研究を中心に進行中です。
医療機関導入用 説明
評価指標 × Functional Harness
対応整理(臨床評価ベース)
① 歩行評価指標との対応
主な評価指標
- 歩行速度(10m歩行テスト)
- 歩幅・歩隔
- 立脚期/遊脚期の左右差
- 骨盤の上下動・回旋
- 股関節伸展角度
- 体幹の側屈・回旋代償
ハーネスの介入ポイント
- 骨盤ニュートラル保持
- 胸椎伸展による体幹直立性向上
- 大腿部回旋誘導による股関節主導歩行
- 腹圧向上による立脚安定性改善
期待される変化
- 歩幅の増加・左右差の減少
- 立脚期の安定性向上
- 腰椎・体幹代償の減少
- 歩行速度・歩行効率の改善
👉 歩行評価=「結果」
② 姿勢評価指標との対応
主な評価指標
- 立位アライメント(耳垂―肩峰―大転子)
- 胸郭位置(前方突出・潰れ)
- 骨盤前後傾・左右差
- 重心線の偏位
- 静的立位保持時間
ハーネスの介入ポイント
- 胸椎伸展サポート
- 肋骨配列の調整
- 骨盤の過剰前傾・後傾抑制
- 重心線の中央化誘導
期待される変化
- 立位姿勢の再現性向上
- 努力感の少ない直立保持
- 長時間立位での疲労軽減
- 姿勢崩れの早期自己修正
👉 「正しい姿勢を作る」ではなく
③ 転倒リスク評価指標との対応
主な評価指標
- TUG(Timed Up and Go)
- Functional Reach Test
- 片脚立位保持時間
- 方向転換時の不安定性
- 転倒歴・恐怖心(FES)
ハーネスの介入ポイント
- 腹圧と体幹安定の即時補助
- 方向転換時の体軸ガイド
- 左右差・ねじれの感覚フィードバック
- 動作中の姿勢崩れ抑制
期待される変化
- 立ち上がり・方向転換の安定
- 重心移動の精度向上
- 片脚支持時の恐怖心軽減
- 転倒リスク因子の減少
👉 「筋力強化前に、安全な動作環境を作る」介入
④ 評価 × 介入の整理マトリクス
| 評価領域 | 観察される問題 | ハーネスの役割 |
| 歩行 | 歩幅減少・左右差 | 股関節主導動作誘導 |
| 姿勢 | 体幹前傾・猫背 | 胸郭・骨盤アライメント |
| バランス | 片脚不安定 |
腹圧・体軸安定 |
| 転倒 | 方向転換不安 | 動的姿勢制御補助 |
⑤ 臨床的な位置づけ(重要)
Functional Harnessは
- 評価を置き換えるものではない
- 治療を代替するものでもない
役割は明確
👉 評価で見えた「崩れやすい瞬間」を
⑥ まとめ(医療・リハビリ視点)
- 歩行・姿勢・転倒評価は「結果指標」
- ファンクショナルハーネスは「過程介入」
- 評価 → 装着 → 日常反復 → 再評価
結論
Functional Harnessは
評価と生活をつなぐ“機能定着デバイス”である
よくある質問( 医療従事者向け Q&A )
Q1. 装具やコルセットとの違いは?
A.
固定・支持する装具ではありません。
姿勢や動作の「ズレ」を感覚として伝え、
患者自身に修正させる再学習ツールです。
Q2. 筋力が弱い患者にも使えますか?
A.
はい。むしろ適しています。
筋力を代行するのではなく、
過剰な代償動作を減らすことで負担を軽減します。
Q3. 依存する心配はありませんか?
A.
正しい運用をすれば問題ありません。
使用目的は「学習」。
段階的に外していくことで、
感覚の内在化を目指します。
Q4. どのタイミングで使うのが適切?
A.
回復期〜生活復帰期が最適です。
評価で問題が明確になった後に使用すると効果的です。
Q5. 痛みがある患者でも使用できますか?
A.
強い急性痛・炎症期は避けます。
慢性期や痛みが落ち着いている場合は、
姿勢負荷軽減により楽になるケースが多いです。
Q6. 評価はどう行いますか?
A.
通常の評価(歩行・姿勢・TUGなど)で十分です。
ハーネス装着前後の変化を比較することで、
即時効果と定着度の確認が可能です。
導入まとめ
Functional Harnessの医療的価値
- 治療を置き換えない
- 評価を無意味にしない
- 治療効果を生活に定着させる
-
結論
「歩行を治療資源に変える」
それがFunctional Harnessの役割です。