DBS Functional harness series

DBS(Dynamic Balance Stabilizer)は、弊社が開発した動的姿勢安定装置を指します。
DBSファンクショナルハーネスシリーズには、製品コンセプトを基に以下の用途(医療・ヘルスケア)により分類され構成されています。
 

ポジティブモーション(ファンクショナルハーネスシリーズ)
イメージアニメーション&装着手順

ファンクショナルハーネスシリーズは、装着するだけで理想的なニュートラルポジションへと姿勢を導きます。そしてハーネスのトラクション(牽引)機能が動作時の体幹バランスを安全にアシストして動作パフォーマンスの向上を高めることができる全く新しいジャンルの高機能デバイスです
 
機能メカニズム
その仕組みは脊柱起立筋を起点に 姿勢を支える体幹部の抗重力筋同士を前後左右から身体の動きを妨げることなくハーネスを襷・螺旋軌道で相互に牽引させながら「胸郭」「骨盤」を同時に引き締めることで「胸椎の伸展を促し」「骨盤を立て」「腹圧意識を高め」姿勢の配列を整え体軸の安定性を図り立位・座位の姿勢バランスを制御することで常にニュートラルポジションをキープするように働きます

生体反応(姿勢反射)を上手に活かしたメカニズム

「腹圧意識を高める」ストレッチ機能はインナーマッスルの働きを促し腹圧を高め脊椎の安定性と姿勢反射の働きをアシストします

「胸郭を引き締める」ストレッチ機能は呼吸を司る呼吸筋の過度な緊張を緩め伸展を促す働きをするので呼吸筋の柔軟性を取り戻し呼吸の安定性を高め深い呼吸へと導き無意識下で浅くなりがちな呼吸を改善します
無意識下で恒常的に働く呼吸を「代謝性呼吸」と云い血中酸素濃度を司り生命活動の源です。この無意識での呼吸の質を底上げすることが健康の秘訣でありファンクショナルハーネスはその役割が期待できます。

商品コンセプト 

「立つ・歩く・座る」という生活動作は、人間の最も基本的な動きであり、特に腰から脚にかけての股関節周りの筋肉が連動して筋群として働きます。主に歩行をつかさどる筋群は外旋筋群と内旋筋群と呼ばれています。その割合は外旋筋群7割・内旋筋群3割といわれており、どちらも歩行動作に不可欠な存在です。
この筋群を構成する筋肉が、運動不足・衰えによる筋力低下や疲れ・ストレスによる過度な筋緊張を引き起こし、筋膜との癒着による滑走不全に陥ると、骨盤の所謂歪みなどが生じ、関節可動域が制限され歩行バランスが崩れ、猫背など身体の歪みや、つまずき・腰痛・膝痛・外反母趾などの症状を引き起こす要因のひとつと考えられています。これらを対処・予防するには筋緊張を緩め、筋活動の再活性化を促し骨盤を立て、最適な姿勢によるスムーズな歩行を維持・取り戻すことが最も重要です。
 

トータルバランスコンディショニングの特徴

そこで注目したのが普段何気なく行っている姿勢維持と歩行動作でした 
歩行(ウォーキング/ジョギング)は全身を使う最も基本的な運動であり、身体作りとして最も身近なスポーツです。またどんなスポーツでも正しい構えと効率的な動きがあるように歩行も同様に最適な姿勢(垂直軸としての構え)が美しく効率的な歩行姿勢を生み出すと考え、歩行時の背骨と骨盤の相反しながら連動し捻れ合う動きを下半身の筋活動を要にバランス良くコントロールすることにより水平軸としての歩行重心移動をスムースに正常化させる構造に着眼しました。 
ファンクションハーネスの特徴は、歪みの原因の一つである身体の過度な緊張を緩め「骨盤を立て」「腹圧意識を高め」背骨を支える体幹ユニットの正常化を図り、上半身(胸郭・胸椎)と下半身(骨盤・股関節)の連動し相反する動きをバランス制御して動きの過度なブレを程良く調整することで効率的な動作をもたらす理想的な身体の配列状態へと導きます。姿勢と呼吸を整える生活習慣を身に付けることは、活動的な生活の質の向上が図れ、快適な生活を送り続ける上で、最も基本的でとても大切なことだと私たちは考えています。

1、胸部制御(襷掛け構造) (呼吸・胸郭の安定・肩甲骨.腕の可動性向上)

背面の両肩後方から対角線上にそれぞれ反対側のC側腰部の B大転子辺りに位置するヒップジョイントハーネスに接合することで、下半身の動きと連動しながら上半身の前後左右の上体の動きを適切に制御するので、適度に上体が起き、背筋が伸びることで胸部が開かれ呼吸を楽にスムーズに保つ働きを促します。また、活動時の A上半身と下半身の相反する動きによる捻れの働きをバランス良くアシストするので、より全身の動的安定性を高めます。
 

2、体幹部制御(螺旋構造)(腹圧・体幹骨盤の安定・股関節の可動性向上)

背面から前腹部を交差し E腰部に螺旋軌道を描きながら巻くことで、D体幹部(脊柱起立筋・腹横筋・大要筋・大臀筋・腹直筋・腸腰筋など)を前後左右から適度に挟み込むことで骨盤を立て、穏やかに腹圧を制御することで体幹部を引き締め、活動時の身体動揺によるブレを軽減します。
 

3、脚部制御構造(螺旋構造)(大腿内旋誘導・歩行推進アシスト)

腰部から左右それぞれ太腿(大腿四頭筋・ハムストリイング)に螺旋状に適度な強さで巻きつけることで、歩く際の腿上げ動作のF内旋誘導を促し、同時に太腿の筋力を制御することで体幹・腰部の過度な筋緊張を適度に抑制するので立位・歩行時の姿勢の安定性を高め、歩行時の脚の振出し動作が軽く転倒リスクを軽減します。また、重心移動時の前後に運ぶ脚の動きをダイナミックにアシストするので、スムーズな歩行を促します。


4、代謝促進構造 (体圧効果と腹圧効果で代謝促進)

ハーネス着用による体幹部の引き締め効果は適度な体圧と腹圧効果により呼吸と交感神経の働きを促進し穏やかに代謝効率を高めるので工夫次第でウォーミング効果やコンディショニング効果が得られます
 

3種3様のファンクショナルハーネス


 

リセットソリューションでカラダの元気を取り戻す

無意識下で自然に学習できる!

自然で効率的なバランスのとれた姿勢、それに伴う動きを日常生活に取り入れることは、新たな快適動作の経験として無意識下で身体に記憶され、再学習を繰り返します。これを行動心理学ではポジティブ リインフォースメントと云い、最適な動きの状態を身体に定着させることをリセットソリューションと私達は呼んでいます。


 疲れにくい身体作りは調和のとれた姿勢から!

螺旋軌道が体軸の安定性と動作の安全性の決め手!

健康維持のために歩くことは最も手軽で効率の良い運動療法です。
良質な姿勢でリズム良くウォーキングすることが健康増進の重要なポイントです。近年高齢者の転倒事故が年々増えています。その原因の一つは運動不足による筋力低下と無意識下での身体疲労によるバランスの崩れが引き起こす反射動作の低下です。調和のとれた姿勢を取り戻し、しっかりとした歩行動作を身に付けることが、健康寿命を延ばす上で最も重要なポイントです!ポジティブモーションハーネスは、誰でも日常生活の中で簡単に姿勢バランスを身に付け、安全で効率良く快適に歩行運動が行えるデバイスです。
 

厚生労働省登録製品名:ファンクショナルハーネス
(コード35519001
分類カテゴリー名称:非能動型牽引ハーネス
 医療機器届出番号:13B3X10267000001
一般医療機器
医療機器分類:第三種
効能・効果:筋骨格系に作用し身体アライメントを調整する効果
用途:【医療・リハビリテーション】
身体アライメントの調整及び矯正、歩行機能訓練補助具として、動作解析の標準器として

 

 
健康の質の向上は、姿勢が決め手!

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